時に起こる腰痛、原因は体じゃなくて心だったのかもしれません

たまに腰痛で悩まされることがあります。
年に1回とか2回です。
例えばぎっくり腰のような明らかに原因がわかっている時は辛いにせよ不安はありません。
不安なのは原因不明の何ともいえない腰痛でしょうね。
ぎっくりと違う痛さですよ、ぎっくりが激痛でズキズキであるとするならば、原因不明の腰痛は鈍痛。

だるいような重いような地味な嫌な感じですね。
整形外科にもしっかり行きました。
とりあえず、かかりつけの整形外科まずは骨に異常がないか?必ずレントゲンを撮りますね(苦笑)
レントゲン代は高いですが、まあ仕方ありません。
で、骨に問題なしとわかれば次に触診、問診。
先生がぎゅっと痛い場所を押さえて特定したり、どういう状況でいつから痛み出したかとあれこれ聞きながらです。
で、その結果、こうしたら治るとリハビリ方法を選んでそれを守ってするって流れに毎回なります。
冷やす時もあれば、温める時もあり。

それに週に1回~2回程度通って、湿布を貼ってもらって帰るというこの整形外科でいうところのリハビリなのです。
私の場合は肩が痛かった時は冷やすためにウォーターベッドに寝かされていましたけど、腰痛の時は温かいパックでした。
腰周りに巻いてもらって10分ほど温めてその後に湿布を貼ってもらって帰ります。
激しい運動はダメだけど、歩くのはいいよと言われていましたね。
で、1~2週間で腰痛はおさまったのですが、これ原因は筋肉のこわばり、寒い時期になりやすいとのことだったんですけど
それだったら真冬の間はいつでも寒いしこわばっていると思うんですよね。
実のところは、腰痛になった時っていつもストレスがあったんです。

対人関係・・・避けたくても避けられない行事予定・・・の前ぐらいになると腰が痛くなるんです。
会社の研修であったり、町内関係の会議だったり、同好会の人にしつこく飲み会やイベントを誘われたり・・・なんて時に。
「あー困ったな、嫌だな」と思うものの断ることができない仕事がらみの時になるんです。
結局のところ、嫌な仕事だと思っても気持ちを前向きに持たせるようにして乗り切るんで自分としてはストレスにやられているなんて
気がついていなかったんですけど、思い返してみると体調不良が起こる時ってやっぱり何かしら負担に思うことが絡んでいるなと(苦笑)
長くなってしまいましたが、結論としては原因が良くわからない腰痛、これって案外心因性というかストレスで頭痛や胃痛が起こるのと同じで

腰痛も引き起こしているんではないか・・・と自分の場合は勝手にそう思っています。何か痛いと体調不良を感じたらまずは気がつかないうちに、ストレスを感じて苦しくなっていないかと思い返すようにしています。少し予定を減らす、ゆっくりするべく引きこもる日を作るなど。調整も大事ですね。

腰痛家系の人が気にしておく腰痛の事とその対策方法まとめ

子どもができてから、腰痛に悩まされるようになりました。もともと腰痛知らずで、かなりの年になるまで「親たちが腰が痛いってよく言うけど、どういう感じなんだろう?」と思っていましたが、大人にならなければ分からないことというのは結構あるものです。

中学1年生の時には、女子にも関わらず背筋力が100㎏を超えていました。なので、抱えたり持ち上げたりするのは得意な方だったのだのですが。子どもは日々成長し、「今日のボクは昨日までのボクではないのだよ」とばかりに、どんどん重くなってきます。いまでは無駄についていた背筋が、すべてコリコリになるため、むしろ身の内に固い荷物をしょっている状態となってしまっています。
思えば祖母は、腰を曲げて歩いていました。その娘である母もひんぱんに腰が痛むと言っていました。さらにその娘である私が、腰痛から一生逃れらるわけは、ないのかもしれません。
たまに母は、ぎっくり腰も発症していました。私はまだなったことがないのですが、あれはつらいらしいです。ひどいと本当に起き上がることもかなわなくなるらしいし。

社会人になってから、アパートを借りて一人暮らししていました。わりと淡白な娘だったので、実家にはたまにしか連絡せず、ノーニュースはグッドニュースを地でいっていたのですが。

あるときなにかの用事で実家に電話して、そこで妹に聞いた話で、母がぎっくり腰だった話を聞きました。
発症してから2週間近く寝付いていたそうです。それはそれはたいへんなことだと思います。しかし、病院嫌いの母は、ガンとして医者に行かず、本当に寝ているばかりで治そうとしていたとか。
「アホか」電話口で私は言いました。いくら行きたくなくとも限度があるでしょう。3日寝ていてよくならなければ、自分で判断して連れて行ってもらいなさいと説教したくとも、すべて終わってしまった後のこと。家族が心配して

病院に連れて行こうとしても、どうせ「いいわ、寝てれば治るから」と頑固に言い張って寝床に貼りついていたことは、娘なので容易に想像がつきます。
結局2週間してどうにもがまんできなくなって、医者に運んでもらったらしいのですが、父が出かけている最中だったので、近所の叔父に枕もとの携帯から電話してかついで行ってもらったそうで。意固地の末に人の手までわずわらせたわけで、全快して笑い話になったからいいものの、それはもう、コンコンと言い聞かせました。腰痛の遺伝子は継いでいるとしても、こういう迷惑な思い込みは継いでいると思いたくない娘です。