腰痛家系の人が気にしておく腰痛の事とその対策方法まとめ

子どもができてから、腰痛に悩まされるようになりました。もともと腰痛知らずで、かなりの年になるまで「親たちが腰が痛いってよく言うけど、どういう感じなんだろう?」と思っていましたが、大人にならなければ分からないことというのは結構あるものです。

中学1年生の時には、女子にも関わらず背筋力が100㎏を超えていました。なので、抱えたり持ち上げたりするのは得意な方だったのだのですが。子どもは日々成長し、「今日のボクは昨日までのボクではないのだよ」とばかりに、どんどん重くなってきます。いまでは無駄についていた背筋が、すべてコリコリになるため、むしろ身の内に固い荷物をしょっている状態となってしまっています。
思えば祖母は、腰を曲げて歩いていました。その娘である母もひんぱんに腰が痛むと言っていました。さらにその娘である私が、腰痛から一生逃れらるわけは、ないのかもしれません。
たまに母は、ぎっくり腰も発症していました。私はまだなったことがないのですが、あれはつらいらしいです。ひどいと本当に起き上がることもかなわなくなるらしいし。

社会人になってから、アパートを借りて一人暮らししていました。わりと淡白な娘だったので、実家にはたまにしか連絡せず、ノーニュースはグッドニュースを地でいっていたのですが。

あるときなにかの用事で実家に電話して、そこで妹に聞いた話で、母がぎっくり腰だった話を聞きました。
発症してから2週間近く寝付いていたそうです。それはそれはたいへんなことだと思います。しかし、病院嫌いの母は、ガンとして医者に行かず、本当に寝ているばかりで治そうとしていたとか。
「アホか」電話口で私は言いました。いくら行きたくなくとも限度があるでしょう。3日寝ていてよくならなければ、自分で判断して連れて行ってもらいなさいと説教したくとも、すべて終わってしまった後のこと。家族が心配して

病院に連れて行こうとしても、どうせ「いいわ、寝てれば治るから」と頑固に言い張って寝床に貼りついていたことは、娘なので容易に想像がつきます。
結局2週間してどうにもがまんできなくなって、医者に運んでもらったらしいのですが、父が出かけている最中だったので、近所の叔父に枕もとの携帯から電話してかついで行ってもらったそうで。意固地の末に人の手までわずわらせたわけで、全快して笑い話になったからいいものの、それはもう、コンコンと言い聞かせました。腰痛の遺伝子は継いでいるとしても、こういう迷惑な思い込みは継いでいると思いたくない娘です。

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